アトピーを進行させる活性酸素
アトピーと活性酸素の関係が注目されています。
活性酸素は、細菌やウイルスから体を守ってくれる役目をしてくれる、人間にとっては必要不可欠の存在です。
しかし、活性酸素が体内で増加しすぎてしまいますと、自分の体の大切な組織をも攻撃してしまうようになります。
アトピー性皮膚炎は、過酸化脂質により、皮膚の保湿機能が奪われ、肌のバリア機能が低下し、ダニなどのハウスダストなどの接触性の刺激に弱くなる疾患です。
この活性酸素が油と結合して過酸化脂質を作りますので、アトピーの皮膚角質層の保湿機能を奪ってしまい、アトピーを進行させる原因となってしまうそうです。
活性酸素が体内で増加してしまう原因は、紫外線や放射線、医薬品や排気ガスなどがあります。
ですので、それらの環境の中で生活している人は、活性酸素が体内で増加しやすくなり、アトピーが更に進行してしまう傾向があるのです。