ステロイドのリバウンド
アトピー治療にステロイド外用薬を使用していた人が、自分の判断だけで、急にステロイドの使用を辞めると、一気に病気が悪化してしまう事があります。
これを「リバウンド」といいますが、単なるアトピー症状の悪化に留まりませんので、注意しなくてはいけません。
リバウンドが起こってしまうと、アトピー特有の湿疹やかゆみ、皮膚の炎症などの症状が悪化してしまいます。
その他にも、耳鳴りやめまい、吐き気や食欲不振、発熱や激しい頭痛などの症状が出ることもあるようです。
ステロイドを絶つことで出るリバウンド症状は、直ぐ現れる人や、一度納まって再び現れる人、少しづつ時間をかけて現れる人など、個々によって様々です。
このように、リバウンドの症状は怖いものですので、ステロイドの副作用が怖いからといって、自分の判断だけですぐに使用を辞めたりしないようにしましょう。