アトピーの保湿対策
アトピー性皮膚炎には保湿対策が大切です。
通常の皮膚の潤いや、角質層の柔らかさを保っているのは皮脂になります。
しかし、アトピー性皮膚炎の患者さんは、皮脂腺からでる皮脂の量がもともと少ない傾向のようです。
また最近の研究では、アトピー性皮膚炎の人は、角質層の保湿能力も、低い傾向であるということが分かったそうです。
ですので、水分量が足りないアトピーの皮膚を補う為にも、保湿対策が必要になります。
入浴直後の肌は、アトピー性皮膚炎の人でも、角質層に水分をたっぷり含んでいますので、すべすべしっとりしています。
しかし、時間が経過するに連れて、正常な皮膚の人でもカサカサしてしまいます。
ですからアトピー性皮膚炎の方は、入浴後30分の間に保湿や保護対策をする事がポイントになります。